事後抄録提出方法
地方部会で発表される方
事後抄録の提出
主催者の指示に従ってください。
事後抄録の作成
パソコンにてワープロソフトを用い,原稿サイズはA4,1ページ40字×20行の設定で作成してください。
ファイル名は「演題番号+演者名(例;演題NO.00 ○○○○)」としてください。
その他,主催者からの指定がある場合は,それに従ってください。
事後抄録の書き方
一般演題
1ページ目は表紙とし,演題番号,演題名,演者名(演者に○印),所属を書く。
2ページ目は抄録とし,400字以内で記述する。
シンポジウム
1ページ目は表紙とし,演題番号,演題名,演者名(演者に○印),所属を書く。
2ページ目以降は抄録とし,1200字以内で記述する。
特別講演等
1ページ目は表紙とし,演題番号,演題名,演者名,所属を書く。
2ページ目以降は抄録とし,2800字以内で記述する。
地方部会を主催される方
電子ファイル(Eメール等)で抄録を収集する場合
事後抄録原稿の学会への提出
次の3点を地方部会終了後2か月以内に書留便にて学会事務局へ送付してください。
事前のプログラム・抄録集:1冊
事後抄録原稿:1部
抄録データをプリントアウトし原稿とし,演題番号順に綴じてください。
記憶メディア(CD-R/W,DVD-R/W,フロッピーディスク,MO,など)
記憶メディアに各発表者からのファイルをそのまま保存してください。
抄録の校正
主催者が行う。
用紙で抄録を収集する場合
事後抄録原稿の学会への提出
次の3点を地方部会終了後2か月以内に書留便にて学会事務局へ送付してください。
事前のプログラム・抄録集:1冊
事後抄録原稿:1部
記憶メディア
発表者から抄録原稿と共に同内容を保存した記憶メディアも提出させてください。
抄録の校正
主催者が行う。
その他
抄録原稿の査読
提出後,直近の編集査読委員会が査読する。査読は雑誌掲載に際し内容に不備がないかを確認する。